[1] 国里愛彦・藁科佳奈・隅田昌孝・村口ゆら・大水拓海 (2023). 横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル. 専修人間科学論集 心理学篇 13, (1), pp. 51-67. (https://senshu-u.repo.nii.ac.jp/records/13467)
[2] 大水拓海・国里愛彦(pre print).単一事例研究への心理ネットワーク分析の適用―graphicalVARを用いたチュートリアル―. (https://osf.io/preprints/psyarxiv/vjy2e)
[1] Omizu, T., & Kunisato, Y. (2023, July). Network simulation of depression as a complex system with treatment components.In Artificial Life Conference Proceedings 35 (Vol. 2023, No. 1, p. 97). One Rogers Street, Cambridge, MA 02142-1209,USA journals-info@ mit. edu: MIT Press. (https://direct.mit.edu/isal/proceedings/isal/35/97/116843) (審査あり)
[2] 大水拓海(2023) 日本心理学会第87回 若手の会企画「学部生・高校生プレゼンバトル」「複雑系としてのうつ病の数理シミュレーション」2023年9月15-17日 (https://sites.google.com/view/jpaecp-lt/2023)
[3] 大水拓海・国里愛彦 (2024). 介入標的によってうつ症状低減効果は変わるか?ーネットワークモデルを用いた数理シミュレーションー. 日本心理学会第88回大会.(2024.9.6 - 2024.9.8). ポスター発表.(https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jpa2024/presentation/1D-41).
[4] 大水拓海・国里愛彦(2024). 症状ネットワークのコネクティビティは症状改善の指標となるか?日本神経回路学会. JNN2024(2024.9.11-9.13). ポスター発表. (https://conf.jnns.org/).
[1] 2020.11.12 専修大学新入生学術奨学生
[2] 2022.7.5 専修大学学術奨学生
[3] 大水拓海(2023) 日本心理学会第87回 若手の会企画「学部生・高校生プレゼンバトル」ベストプレゼンター(第1席). 「複雑系としてのうつ病の数理シミュレーション」2023年9月15-17日 (https://sites.google.com/view/jpaecp-lt/2023)
[4] 2024.3.22 専修大学川島記念賞(学術)
[5] 2024.3.22 令和5年度専修大学心理学科優秀卒業論文「複雑系としてのうつ病の症状維持と治療作用メカニズムーネットワークモデルを用いた数理シミュレーションによる検討ー」
[6] 2024 専修大学大学院学術奨学生